PowerPod (パワーポッド) V3 パワーメーター
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Power Pod V3パワーメーターは革新的な価格設定をしていない、革新的なパワーメーターです。Power Pod V3は、ユニットをハンドルバーに取り付けることで、風の状態、標高、体重を考慮し、特定の速度で走行するために必要なパワー数値を±2％の精度で算出します。 このパワーメーターの設定はとても簡単です。Power Pod V3パワーメーターをスピードセンサー、ケイデンスセンサー、ANT+コンピューターとペアリングし、短いキャリブレーションライドを行うだけで、すぐに使用できます。それだけで簡単です。ペダルやクランク、ホイールを交換することなく、付属のハンドルバーブラケットを使って、トレーニングバイクとレースバイクの間でユニットを交換するのも数秒で完了します。
- Power Pod V3 パワーメーター
- 軽量
- 簡単なセットアップとキャリブレーション
- バイク間の移動も簡単
- +/-2％の精度
- USB充電式
- ANT+サイクルコンピューター、PolarやSuuntoなどのANT+以外のサイクルコンピューター、iOS/Androidスマートフォンのサイクルアプリで使用可能
- パワーメーター本体、充電ケーブル、31.8mmハンドルバーブラケット、ユーザーマニュアルが付属
- PowerPod V3を使用するには、ANT+スピードセンサーが必要です。
- ロード
- タイムトライアル
- ツーリング
- PowerPod
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簡単に脱着出来てコンパクトで便利
簡単に脱着出来て非常にコンパクトです。 簡単に脱着出来るのでペダル型やクランク型と違い充電も楽です。 計測に加速度や空気圧を使っていると思われ、ローラー台では使えませんが、実走行での計測は全く問題が無く素晴らしいツールだと思います。
パワーメーター初心者ですが
パワーメーターに興味を持ち、クランクタイプを検討していた所、本製品を知り、（購入時の）価格や付替えが容易との事で購入決断。サイコン（ブライトン410）との認識にやや手間取りましたが、一回認識されると接続に困った事はありません。でも、実に不思議な製品。歪ゲージなど使って無いのに、ペダルへの力の入れ加減によりパワー値は変化し、下り坂で漕ぎを止めるとパワー値は０になります。精度もそこそこあるようで、このちっちゃい"おむすび"の中で凄い演算をしているようです。強いて弱点を挙げれば充電池の持ちが良くないところ。２時間のライドを３回位すると充電が必要です。でも、他のパワーメーターと違う所は友人にもアピール出来るし、本当に魅力的な製品で、大変満足しています。
good
非常に手軽なセットアップで使えました。 最初はスピードケイデンスセンサーとのペアリングが出来ずに 初期不良かと思いましたが、クランクしばらく回していたら、繋がりました。 センサーはガーミンです。ちなみにガーミンのマルチスポーツウォッチと edge520同時に接続出来ました。 パワーの数値も良さそうな感じです。 進行方向に軽く押しながら、マウントに取り付け、ハンドルブラケット取り付けは、 精密に水平を取りましたので、以後は大体正確に脱着出来ました。 issacアプリを使ったり、数回キャリブレーションを丁寧にやれば、 後は気軽に使えます。プロファイルも4つ登録できる為、自転車や家族友人との使い分けも出来そうです。
付け替えらくらくデサイン刷新
以前のPowerpodは下に大きくて少しカッコ悪かったですが、最新のものは空力も考えられており、少しかっこよくなっています。 また自転車を複数台持っている方は付け替えがとても楽なのでオススメです。 風圧を利用して計測しているみたいなのでローラー台では使えないでしょう。